シラバス参照

開講年度 2023 
授業科目名 言語と社会A(ドイツ語) 
授業科目名(英文) Languages and Societies A 
担当教員

アレクサンドラ フォン フラクシュタイン

科目開講学部・学科 地域科学部 
科目区分 専門基礎科目 
科目分類 基礎セミナー 
対象学年 1年生 
開講学期・時間割・教室 後学期 木曜日 4時限 地共 研究室
授業の形態 講義 
単位
履修コード 2R0K20120 
備考1  
シラバスURL https://alss-portal.gifu-u.ac.jp/campusweb/slbssbdr.do?risyunen=2023&semekikn=1&kougicd=2R0K20120 
科目ナンバリング  



授業概要
この授業は、ドイツ留学に関心のある学生を対象としています。たとえば、近い将来、ドイツへの留学を考えている人、また、すでにドイツ留学を体験し、さらにドイツ語力をブラッシュ・アップしたい人に向けての授業です。
受講生のニーズや希望を確認した上で、教材を提供します。 
到達すべき
目標
文法、聴解力、読解力、会話力を磨き、各受講生のレベルに応じた達成目標を設定します。
具体的には、特定のテーマにもとづき、ドイツ語で文章を書き、その内容についてディスカッションをすることができるようになることです。 
授業計画と
準備学習
内容的には、ドイツの政治・経済・文化に関わるドイツ事情を中心に展開します。

1. 文法
2. 文法
3. 文法
4. 聴解力
5. 聴解力
6. 聴解力
7. 読解力
8. 読解力
9. 読解力
10. 会話力
11. 会話力
12. 会話力
13. プレゼンテーション力
14. プレゼンテーション力
15. プレゼンテーション力 
授業の特色
討論やプレゼンテーションなど、学生による対話や発表               
フィールドワーク、インターンシップ、ものづくり等の体験型学習          
図書館やラーニングコモンズなど、教室以外の場所を活用             
ゲストスピーカーの招聘                                  
TACT(旧AIMS-Gifu)を活用した授業と学習支援                       
レポートの添削や提出物の返却                             
その他                                             
 
学生のアク
ティブ・ラー
ニングを
促す取組
ドイツ語でのディスカッションを取り入れること。 
使用言語
日本語  
英語  
その他  
ドイツ語 
TA,SA配置
予定
基盤的能力
専門的能力
1.基盤的能力に関する重点指導項目  
進:   計画      実行      管理     
伝:   傾聴      発信      把握     
考:   課題      創造      論理     
2.専門的能力や資質・能力に関して、育成を意図する指導  
 
授業時間外
の学習
ドイツ語でディスカッションするテーマを設定することができるように、時事的なテキストを読むこと。 
成績評価の
方法
宿題(80%)、出席状況(20%)により総合的に評価。 
到達度評価
の観点
特定のテーマにもとづき、ドイツ語で文章を書き、その内容についてディスカッションをすることができるようになること。 
テキスト
No 書籍名 著者名 出版社 出版年 ISBN/ISSN
1. 『なし』         
テキスト
(詳細)
関連するテーマのプリントを配布する。 
参考文献
参考文献
(詳細)
授業中に指示します。 
担当教員実
務経験内容
または実践
的教育内容
実践的授業
内容等
備考
教育効果の担保:宿題のチェック、採点です。 


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